『27日夜 ワクワクドキドキする 米GDP2010年第2四半期改定値』ページをご用意しました

「『今夜 ワクワクドキドキする』 重要な経済指標の発表」コンテンツでは、重要な経済指標と商品価格の関係についてご案内しています。

8月27日、重要な経済指標が発表となる予定に合わせ、「『今夜 ワクワクドキドキする』 重要な経済指標の発表」コンテンツをUp Dateしました。

>>『27日夜 ワクワクドキドキする 米GDP2010年第2四半期改定値』発表

金価格と15年ぶりの円高水準となったドル円の値動きについて

【15年間の円とNY金の値動き】

2010年8月、円相場は1995年7月以来、15年ぶりの高値水準となる1ドル84円台をつけました。米経済の減速
懸念や主要通貨が弱含んでいる点などが円高・ドル安方向を強める要因となっているようです。

グラフの通り、この15年間でNY金の価格が最大約6倍となった半面、対円のドルの価値は同じ水準まで下
落しました。FXの取引を通じて利益を狙う個人投資家の方、特にドル円を中心に取引をされている方におかれ
ましては、なかなか思い通りにパフォーマンスが上がらない場面もあったのではないでしょうか。

【逆相関】
次のグラフをご覧ください。2007年9月の第一週目の終値を「1」としたドル円とNY金のグラフです。

おおむね、ドル円が下落するときは、NY金が上昇。ドル円が上昇するときはNY金が下落しています。

2007年の下半期を過ぎると、米住宅供給公社などの実質国有化や大手金融機関の破綻、サブプライムロー
ン問題の顕在化などにより、ドルからの資金逃避の動きが顕著になりました。

NY金はこのころから資金の逃避先の受け皿としての地位を高め、ドルとの逆相関の動きを強めるようにな
りました。

もともと金は「無国籍通貨」と呼ばれ、例えばドルがアメリカの信認の度合いによって上下するといった
発行体の動向に値動きが依存するようなことはありません。また「有事の金買い」との言葉の通り、戦争
やテロ、政情不安が発生した際に「資金の逃避先」として注目を集める傾向もあります。

2007年の下半期以降のアメリカの金融不安の高まりを受け、ドル円とNY金は逆相関の関係を強め、現在に
おいても、一時84円台に突入したドル円を眺め、NY金は1200ドル台で堅調推移となっています。

【今後のドル円・NY金の動向】
コモディティの専門家たちがレポートを寄稿するコモディティ専門情報サイト「rigoo.net(リグー)」
には円高・ドル安がさらに進むとのレポートが掲載されました。

トーキョートレーダーズタイムズ代表 小針秀夫 氏 執筆
2010年8月9日付 ぐっどもーにんコモディティより抜粋

◇(前略)更に円高の流れに拍車がかかるのではないかとの心配が誘われる。83円台、あるいは82円高な
どとのシナリオも否定できないのである。しかも、最近の為替相場が急激な動きを示す場面も少なくない
ことからすると、一気に地滑り的な下げがあることも否定できない。

◇(2009年11月の)84.88円を突破した場合、当然、次の円高目標値が設定されるわけだが、テクニカル
上では、1995年4月に記録した79.75円がその設定値となる。(中略)
今後の材料としては、オバマ政権は11月初頭の中間選挙を控えて追加景気対策を打ち出す可能性があるこ
と、あるいは米財政赤字が飛躍的に膨張し改善策が国債の増発しかないなど、強弱要因が交錯しているが、
単純に、ドルの刷り数が増えている分だけドル暴落リスクが底流しており、今のドル安の流れがそう易々
と止められず、先の円の史上最高値に一直線に向かっているに思えてならない。

【どうすれば金(ゴールド)の取引ができるのか?】
当社では金取引について複数のプラットフォームを用意しております。CFD取引では金スポット・ミニ金
スポット、NY金先物の3銘柄。国内の商品先物取引では東京金・東京金ミニの2銘柄。海外商品先物取引で
はNY金、ミニNY金の2銘柄です。

FX取引のご経験がある方におかれましては、「CFD取引」がなじみの深い取引となるのではないでしょう
か。FX取引は通貨CFD取引ですから、これまでお取引をされていたドルやポンドなどの通貨(銘柄)が、
ゴールドに置き換わったとお考えいただいてもおおむね問題はありません。

FX取引での取引ルール、たとえばロスカット制度や2WAYプライス、レバレッジなどの仕組みは同じです
し、チャート分析においても移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標で分析を行って金の
取引をすることも可能です。

また、取引時間もドル円同様にほぼ24時間取引できることから、経済指標の発表を見ながら金を取引する
ことが可能です。(今月6日に発表になった7月の米雇用統計では、雇用情勢の悪化を示す内容だったこと
を受け、ドル円が急落する展開となり逆相関の関係にある金(NY金)は急上昇する展開となりました)

※ロスカット注文については、証拠金率が25%以下に達した時点で発動されます。
※レバレッジは、金スポットの場合最大50倍となります。

CFD取引の詳細はこちらをクリックしてください。
http://online-cfd.jp/

●取引所での取引について
国内の商品先物取引についての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.commodity.co.jp/service/lineup/gold.html

海外の商品先物取引についての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.commodity.co.jp/news/release/20100729a.html

 

.WTI(WTI原油スポット)における価格調整について

.WTI(WTI原油スポット)における価格調整について

ニューヨーク時間8月18日14:30(日本時間8月19日3:30)にて、現在CFDにて提供しております「NY WTI原油先物9月限」が取引最終日を迎えるに伴い「.WTI(以下、WTI原油スポット)」におきまして参照する限月の変更(乗換え)が実施されました。

この限月変更に伴い、価格調整がニューヨーク時間8月18日14:30(日本時間8月19日3:30)に実施されました。(CFD限月取引の最終取引日の前営業日に価格調整が行われます。)ニューヨーク時間8月18日14:30(日本時間8月19日3:30)にまたがり、WTI原油スポットの建玉(ポジション)をお持ちのお客様におかれましては、以下の内容の確認をお願いいたします。

価格調整が実施された銘柄「 .WTI(WTI原油スポット)

・価格参照限月 旧:9月限 → 新:10月限
・参照限月変更時における値差 35ポイント(9月限:75.42、10月限:75.77)
・価格調整額 35ポイント(=0.35×100倍)
・為替レート 1ドル=85.396円
・1枚(CFD)あたりの調整額  2988.86円(=35ポイント×85.396円)
・調整方法
 買玉保有の場合:1枚(CFD)あたり2988.86円を口座より出金
 売玉保有の場合:1枚(CFD)あたり2988.86円を口座へ入金
・確認方法 Formula CFDログイン後の「報告書」→「口座履歴報告書」
*ニューヨーク時間8月18日19:00(日本時間8月19日8:00)より掲載

*価格調整につきましては以下の資料を参照ください。

>>「CFD取引のガイド」の7~8ページ(PDF)
>>「価格調整時の注意点」(PDF)

*価格調整前に新規・決済時の指値、逆指値等(成行注文を除く)の注文を発注した場合、この価格調整にあわせて「指値・逆指値等の指定値段も価格調整にて適用された値差分、自動的に変更」されます。ただし、取引口座にて使用可能保証金に十分余裕がない場合、この注文の指定値段変更を実施することにより保証金不足となる場合がございます。この場合には指定値段の変更を行いません。

*2010年9月に実施されるWTI原油スポットの価格調整実施日は、9月のマーケットインフォメーションシート(今月末更新予定)を参照してください。

上記内容に関しましてご不明な点等ございましたら、当社CFDカスタマーサービスまでお問合わせ下さい。

本件に関するお問合せ先
CFDカスタマーサービス
0120-318-114(8:00~23:00)