2009.06.30. 火曜日

WTI原油の反転

29日の東京の夕方4時過ぎに1時間足チャートで見たそれまでの69ドル前後の抵抗線を超えた後は、26日の下げ転じた最初の値である71ドルまで、24時になる前にほとんど押し目なしに上昇し、現在はその水準でもみ合っています。26日の下げも早かったですが、切り返して上昇するスピードも早いので、参入するポイントとストップの置き方が難しいと思います。また、自分にとって想定外の値動きをしている間は見送るという選択もあります。この水準を維持して上にいくようなら、72ドルさらに高値更新が視野に入っていきます。26日に産経ニュースで日本の5月消費者物価が過去最大1・1%下落し、デフレが懸念されているとの記事がありましたが、あまりそのことが頭に残っていると、価格が高いとき買いずらくなったり、売ってみたくなるので、実際にトレードしてい間は値動きのみに集中するようにしています。

Tags: ドル, 下落, 上昇, 高値

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2009.06.29. 月曜日

あらためて考えさせられました

中国の検閲ソフト義務化問題、つまり、中国の検閲ソフトが対中貿易の障壁になる懸念が日経のニュースで取り上げられていました。それに関連する分野で直接投資や貿易をしている企業や個人にとっては結構重要な問題であると思われます。北米や欧州等の先進国に投資する場合には、それほど考えなくても良いのですが、国によってはそういうような、上げ下げとは別の次元のリスクもあるので、個人が自分の資産を運用する範囲であれば、投資対象として特に選択する必要性はないと思っています。流動性や取引所の信頼性等を考えると、レバレッジを利かせることにより資金効率を上げた方が、上げ下げのリスクのみで投資を考えることができるからです。多少の相性はありますが、日本や米国の株式市場やFX・商品先物市場でトレードして利益を上げられるなら、それで十分間に合います。アメリカの市場ですら、CFDのおかげてようやく身近になってきたところだと思います。

Tags: 米国, 欧州

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2009.06.27. 土曜日

今後の動き次第

今週の米国市場の終値(26日)は、WTI 69.16、GOLD 941ドルでした。今週初めに大きく下げましたが、その後反発して上下した後結局日足チャートで見てどちらの商品も持合いのほぼ中間と言える価格で終了しています。戻り売りするには、手頃なところに見えますが、どちらかというと為替はドル安の方向ですので、商品にとっては下げづらい要因になります。個人的には、米国の独立記念日もあるのでそれを過ぎるまでは、1時間または30分足チャートで方向性を判断して、短期に今後の動きについていくだけです。なお、現時点ではさや取りのポジション以外にどちらにもポジションは傾けていはいません。
また、ユーロ建てで、原油・金の価格の動きを見ると「ドル安という要因を除いた商品の価格」というまた別の観点からの方向性や価値を考えることができると思います。

Tags: 終値, ドル, ドル安, 反発, 米国, ユーロ

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