2009.11.30. 月曜日
27日のNY金はCFDのGOLDスポットで、1190ドル台から一時1130ドル台まで急落し、最後は1176ドルまで戻して引けました。動きに時間帯のずれがありますが、他のWTIや為替と同様、急落後の急上昇という似たような動きをしました。ただし、NY金については、今までの動き例えば過去3か月と比較して、1日のボラティリティが非常に大きかったことが伺えます。これは、ユーロ・ドルやWTIの日足チャートと比較するとよく分かります。
CFDの銘柄の中で、ゴールドのスポットは売値と買値のスプレッドが特に小さい銘柄であるので、今後このような1日のボラティリティが続くなら、特にデイトレードでの利益を得やすい銘柄となったと考えて良いと思います。
もともと長く上昇した後の高値圏にあることから不安定な動きになりやすく、かといって長期のポジションを持つには売りはリスクが大きいと考える人も多いと考えられるので、その可能性は十分にあると言えます。
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2009.11.30. 月曜日
27日は、いわゆるドバイ・ショックの影響で、ユーロ売り・リスク回避の動きとなり、CFDのWTI原油スポットで日本時間夕方の17時過ぎに72 ドル前半まで売り込まれましたが、その後、NYのデイタイムになってからユーロ/ドル同様上昇に転じ、急落前の値位置である約76ドルまで上昇しました。1時間足あるいは、4時間足チャートで今まで下値抵抗線として働いていた、約76ドルの水準で止まったため、27日の動きが日足チャートでは下髭の長い十字線だったことから特殊要因として、今まで同様な限として働くのか、あるいは76ドルが今度は、上値抵抗となるのか30日になるとある程度はっきりするのではないかと思います。
TOCOMの市場では、下値で売り方が捕まった形になっているので、目先は底堅いかも知れませんが、WTIはユーロ/ドルの動きに注意した方が良いと考えています。
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2009.11.30. 月曜日
今日は、日中対円でドル安が進み最高値を更新しましたが、NY金は午前中に最高値を更新していた金は午後から反落し、久しぶりに今日は日足ベースで陰線の可能性が高くなっています。ただし、高値からの下げ幅は限定的で前日の3分の1程度となっています。
ドル安が進む中、影響が限定的であったNY原油価格は、昨日のNYのデイタイムにWT原油スポットで76ドルから78ドルまで一時的に上昇しましたが、今日の24時現在約76.5ドルまで反落しています。どのような要因があるのかはっきり分かりませんが、ドル安の中で上昇しても良さそうなWTIだけが戻り売り有利の相場になっています。
円に比較するとユーロが軟調になってきていて、ユーロ/ドルが1.5を下回るようになると、昨日レンジの下限(4時間足チャート参照)から反転したWTIスポットが、上値が切り下がったこともあり下限(76ドル)での買いはそろそろリスクが高いと考えています。
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