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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1239.0 1246.0 1227.6 1242.4 + 3.8
(10/10) 1242.3 1247.8 1230.0 1244.4 + 3.8
銀 (10/ 7) 1873.0 1877.5 1837.0 1859.4 - 8.4
(10/ 9) 1877.0 1882.0 1841.0 1863.5 - 8.3
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 148,469 159,969 600,145 (- 3,543)
銀 47,026 62,918 130,172 (- 2,626)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 9,870.30 - 268.22
28日 89.38/40 1.2271/74 ・ナスダック 2,135.18 - 85.47
29日 88.56/58 1.2196/99 ・10年米国債利回り 2.95 - 0.07
・NY原油 (10/ 8) 75.94 - 2.31 ・RJ・CRB指数 256.27 - 7.26
(10/ 9) 76.57 - 2.33 ・SPDR保有金残高 1,320.44 + 4.26
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ニューヨーク金は小反発、銀は続落。終値の前日比は、金が1.3~4.0ドル高、
中心限月の8月限は3.8ドル高、銀は9.2~8.0セント安、中心限月の9月限は
8.3セント安。
金8月限は、昨日の急落に対する押し目買いが先行したあと、日中米の景気指標の悪
化やドル高・株安で値を消したが、株価急落が安全への逃避買いを誘って切り返した。
銀9月限は、日中米の景気指標の低迷やドル高・株安によるリスク回避の広がりが圧
迫し、前日の安値を下回った。ただ、金が反発に転じたため、安値から持ち直した。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1242.5~1232.7ドルのレンジで
推移し、前日比3.1ドル安の1235.5ドルとなった。昨日の急落に対する押し目
買いが先行したが、対ユーロのドル高や株価・原油の急落で前日の安値(1235.9
ドル)を割り込んだ。第2四半期の日本の鉱工業生産の伸び率が前期を大きく下回ると
の予想や、4月の中国の景気先行指数が0.3%上昇に下方修正されたことが株価を圧
迫し、リスク回避の売りが優勢になった。ただ、安全への逃避買いも入り、安値圏で売
り買いが交錯してもみ合った。
立会いは、時間外取引の安値を下回ったあと、押し目買いでプラスに浮上したが、米
消費者信頼感指数が予想を下回ったことから株価が値を消したため、1227.6ドル
(11.0ドル安:0.9%)まで下落した。6月の米消費者信頼感指数は52.9
で、事前予想の62.5を下回った。ドル高加速や原油安も圧迫要因。しかしながら、
下げが一巡したあとは、株価の急落が安全への逃避買いを誘って時間外取引の高値を抜
き、1246.0ドル(7.4ドル高:0.6%)まで切り返した。世界の景気に対す
る悲観的な見方が広がり、安全資産としての金に買いが入った。
ニューヨーク銀9月限は、時間外取引を1882.0~1846.0セントのレンジ
で推移し、前日比12.3セント安の1859.5セントとなった。昨日の急落に対す
る押し目買いが先行したが、ドル高・株安・原油安や金の反落で戻り売りをあび、前日
の安値(1866.5セント)を下回った。ただ、ドル高一服で戻り歩調となった。
立会いは、安値拾いの買いで1871.5セントまで切り返したが、米消費者信頼感
指数が予想を下回ったことから株価が急落したため、時間外取引の安値を下回って
1841.0セント(26.8セント安:1.4%)まで値を消した。ただ、安全への
逃避買いで金がプラスに切り返したため、押し目買いで下げ幅を縮小した。
6月28日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比6万3998オンス増加の
1092万4791オンス、銀は87万5588オンス減少の1億1405万4852
オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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