2010.07.21. 水曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1183.2 1193.7 1175.1 1191.7 + 9.8
(10/10) 1185.1 1195.5 1177.0 1193.6 + 9.7
銀 (10/ 9) 1761.5 1778.0 1745.0 1769.3 + 15.0
(10/12) 1764.5 1783.0 1751.5 1775.0 + 15.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 173,642 148,383 564,671 (- 6,074)
銀 24,474 33,933 118,902 (+ 123)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,229.96 + 75.53
19日 86.84/87 1.2942/43 ・ナスダック 2,222.49 + 24.26
20日 87.44/45 1.2891/92 ・10年米国債利回り 2.95 - 0.01
・NY原油 (10/ 8) 77.44 + 0.90 ・RJ・CRB指数 261.52 + 0.32
(10/ 9) 77.58 + 0.68 ・SPDR保有金残高 1,308.13 - 6.08
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ニューヨーク金、銀ともに反発。終値の前日比は、金が9.2~9.8ドル高、中心
限月の8月限は9.8ドル高、銀は14.9~15.1セント高、中心限月の9月限は
15.0セント高。
金8月限は、ドル高・株安・原油安で高値修正が続き、前日の安値を下回ったが、ド
ル反落や株価・原油の急反発でリスク許容度が高まり、テクニカル買いで切り返した。
銀9月限は、昨日の急落に対する買いが先行したあと、リスク回避の流れで値を消し
たが、ドル反落や株価・原油・金の急反発をはやして時間外取引の高値を突破した。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1184.8~1175.1ドルのレンジで
推移し、前日比3.8ドル安の1178.1ドルとなった。ドル安で反発したが、直近
の高値(1184.8ドル)ではね返されたあとは、ドル反発や株価・原油の反落を嫌
気して戻り売りが優勢になり、前日の安値(1176.9ドル)を下回った。欧州銀の
ストレステスト(健全性審査)の結果発表が接近しているにもかかわらず、逃避買いの
解消が続いていることや、相場下落による運用低下を嫌気した手じまい売りで下値を探
る展開となった。
立会いは、1177.8ドルまで地合いを弱めたが、ドル反落や株価・原油の急反発
をはやして押し目買いが入り、時間外取引の高値を突破した。6月の米住宅着工件数は
前月比5.0%減少の54万9000件で、事前予想(57万7000件)を下回った
が、住宅着工許可件数は前月比2.1%増加の58万6000件で、事前予想(57万
5000件)を上回ったことから強弱相殺された。ゴールドマン・サックス・グループ
やIBMの決算が予想を下回り、売りが先行した株価が急反発に転じたことがリスク許
容度を高めた。安値拾いの買いがテクニカル買いを誘い、1193.7ドル(11.8
ドル高:1.0%)まで値を飛ばした。ただ、前日の高値(1194.7ドル)を試す
勢いはなく、高値圏で浮動した。
ニューヨーク銀9月限は、時間外取引を1775.0~1745.0セントのレンジ
で推移し、前日比1.8セント安の1753.5セントとなった。昨日の急落に対する
買いが先行、ドル安・株高・原油高で上値を伸ばしたが、ドル反発や株価反落によるリ
スク回避、金の反落を嫌気して値を消した。ただ、前日の安値(1744.0セント)
を維持したため、買い戻しで地合いを回復した。
立会いは、金の反発で地合いを強め、時間外取引の高値を抜いて1778.0セント
(23.7セント高:1.4%)まで値を飛ばした。ドル反落や株価・原油の急反発で
リスク許容度が高まったことや、住宅着工件数の増加で銅が急伸したことが支援材料。
ただ、戻り売りが優勢になって上げ幅を削った。
7月19日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比6万3886オンス増加の
1110万9924オンス、銀は40万2346オンス減少の1億1066万6571
オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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ストレステスト,
テクニカル買い,
NY金
2010.06.18. 金曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1231.6 1252.8 1231.0 1248.7 + 18.2
(10/10) 1236.1 1253.3 1235.0 1250.7 + 18.1
銀 (10/ 7) 1845.0 1888.0 1831.5 1877.6 + 33.5
(10/ 9) 1848.5 1892.5 1837.0 1882.2 + 33.6
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 164,557 100,693 569,744 (+ 540)
銀 38,145 36,732 132,031 (+ 961)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,434.17 + 24.71
16日 91.39/42 1.2302/02 ・ナスダック 2,307.16 + 1.23
17日 90.97/98 1.2382/88 ・10年米国債利回り 3.20 - 0.06
・NY原油 (10/ 7) 76.79 - 0.88 ・RJ・CRB指数 263.30 - 0.85
(10/ 8) 78.04 - 0.68 ・SPDR保有金残高 1,307.96 + 1.82
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ニューヨーク金、銀ともに急反発。終値の前日比は、金が14.8~18.2ドル
高、中心限月の8月限は18.2ドル高、銀は32.5~33.6セント高、中心限月
の7月限は33.5セント高。
金8月限は、スペインの国債入札が予想を上回ったことからドルが急落、米経済統計
の悪化で株価・原油が下落したため、安全への逃避買いを集めて一代高値に接近した。
銀7月限は、ドル急落や金の上値追いをはやし、テクニカルな買い戻しで4週間ぶり
の高値に急伸した。ただ、米経済統計の悪化で株価が下落したため、上げ幅を削った。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1242.8~1231.0ドルのレンジで
推移し、前日比10.5ドル高の1241.0ドルとなった。押し目買いが先行したあ
と、ドル高・株安・原油安で地合いを後退したが、ドルの急反落や株価反発によるリス
ク許容度の高まりで上値追いとなった。スペインの長期国債入札が予想を上回ったこと
からユーロが反発、欧州の株価も上昇した。テクニカル買いで上昇が加速し、前日の高
値(1239.5ドル)を突破した。
立会いは、1247.4ドルでまで上昇したあと、戻り売りで地合いを後退したが、
1243.3ドルで下げ止まって上昇基調に転じた。株や原油は反落に転じたが、ドル
が下値を切り下げたことを好感、テクニカル買いを誘って1252.8ドル(22.3
ドル高:1.8%)まで値を飛ばした。米週間失業保険申請件数が増加したことや、米
消費者物価指数(CPI)が2カ月連続で低下したことから、米景気の減速懸念が広が
った。CPI低下はインフレ沈静を示して金の圧迫要因であるが、景気低迷→株価下落
→逃避買いのシナリオで買い進まれた。一代高値(1254.5ドル:6月8日)には
とどかなかったが、高値地合いを維持して帳入値ベースでは一代高値を更新した。
米週間新規失業保険申請件数は47万2000件で、事前予想(45万件)を上回っ
た。米消費者物価指数は前月比0.2%低下で、事前予想と同じだった。コア指数は
0.1%上昇。米景気先行指数は前月比+0.4%で、事前予想と同じだった。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1861.5~1831.5セントのレンジ
で推移し、前日比16.4セント高の1860.5セントとなった。ドル高・株安・原
油安で前日の安値(1838.0セント)を下回ったが、スペイン国債入札が予想を上
回ったことからドルが急反落に転じたため、地合いを急回復した。欧州の株価上昇や金
の急伸も支援材料となり、前日の高値(1866.0セント)に急接近した。
立会いは、金の上値追いを受けた買いで前日の高値を抜き、テクニカル買いを誘って
5月19日以来の高値となる1888.0セント(43.9セント高:2.4%)まで
急伸した。ただ、週間失業保険申請件数やCPIなど、米景気の減速を示す経済統計の
発表が続いたことから株価や原油が値を消したため、戻り売りで上げ幅を削った。銅の
急落も手じまい売りを促した。
6月16日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの1079万1845
オンス、銀も変わらずの1億1958万3197オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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ニューヨーク金,
テクニカル買い,
新規失業保険申請件数