2010.06.22. 火曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1261.2 1266.5 1238.2 1240.7 - 17.6
(10/10) 1264.2 1267.1 1240.7 1242.7 - 17.6
銀 (10/ 7) 1920.0 1946.0 1865.0 1880.8 - 37.6
(10/ 9) 1925.5 1950.0 1870.0 1885.4 - 37.7
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 138,384 127,280 603,094 (+ 5,712)
銀 49,260 55,887 139,210 (+ 3,216)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,442.41 - 8.23
18日 90.74/75 1.2371/73 ・ナスダック 2,289.09 - 20.71
21日 91.01/02 1.2316/17 ・10年米国債利回り 3.24 + 0.02
・NY原油 (10/ 7) 77.82 + 0.64 ・RJ・CRB指数 263.69 + 0.76
(10/ 8) 78.61 + 0.35 ・SPDR保有金残高 1,307.96 0.00
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ニューヨーク金、銀ともに急反落。終値の前週末比は、金が20.1~17.5ドル
安、中心限月の8月限は17.6ドル安、銀は38.6~37.3セント安、中心限月
の7月限は37.6セント安。
金8月限は、中国の人民元弾力化や株価上昇で一代高値を更新したが、上昇が一服し
たあとは、ドル高加速や株価・原油の押しが圧迫、テクニカル売りで下げが加速した。
銀7月限は、中国の人民元弾力化による内需拡大観測で産業資材が買い進まれたが、
買い過剰感の台頭やドル高加速、金の急反落が圧迫して先週金曜の安値を下回った。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1266.5~1257.2ドルのレンジで
推移し、前週末比4.1ドル高の1262.4ドルとなった。中国の人民元弾力化を受
けて買いが先行したあと、戻り売りを浴びてマイナスに転落したが、アジアの株価上昇
をはやして先週金曜の高値(1263.7ドル)を突破した。中国の為替政策の変更で
中国株が急伸、景気への好影響をはやして産業資材が急伸した。ただ、リスク資産の上
昇は逃避買いの手じまいを誘うため、一代高値更新後は上げ幅を削った。
立会いは、対ユーロのドル高を受けて戻り売りが優勢になり、時間外取引の安値を下
回った。中国の人民元弾力化に対する反省売りが優勢になり、1250ドルを割り込ん
で逆指し売りを誘い込み、1238.2ドル(20.1ドル安:1.6%)まで値を消
した。ドル高加速に加えて株価・原油が高値から押されたため、リスク回避の売りがテ
クニカル売りを誘って下げが加速した。ドル相場や株価の動向、リスク許容度の上下に
対する金市場の反応が一様でないため、相場の先行きに対する感触がつかみづらくなっ
ている。時間外取引で一代高値を更新したあと、上値を試す勢いがなかったことから、
目先筋の利食い売りが優勢になった。
スイスのチューリッヒ・カントナル銀行(ZKB)が発表した6月18日現在の貴金
属上場投信(ETF)現物残高は、金が前週比0.8%増加の169.87トン、銀は
0.9%増加の2192.43トンだった。
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、サウジアラビアの保有金残高を推定
322.9トンとし、従来見通しの143トンから倍増した。現在の市場価格に基いた
評価額は70億ドル。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1946.0~1914.0セントのレンジ
で推移、前週末比17.1セント高の1935.5セントとなった。高寄りしたあと、
戻り売りでマイナスに転落したが、投機筋の押し目買いで金曜の高値を突破した。中国
の人民元弾力化をはやしてアジアの株価が急伸し、非鉄など産業資材に買いが入った。
ただ、金が伸び悩んだため、高値から下押された。
立会いは、金の値動きに追随して戻り売りが優勢になり、19ドルを割り込んで逆指
し売りを誘い、金曜の安値(1868.5セント)を割り込んだ。中国の人民元弾力化
の影響は収まり、ドル高が加速したことや株価・原油が高値から押されたことがリスク
回避の流れを強めた。ただ、1865.0 セント(53.4セント安:2.8%)で
下げ止まり、安値から小戻した。
6月18日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの1079万4999
オンス、銀も変わらずの1億1769万4804オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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リスク資産,
人民元弾力化,
ETF,
NY金
2010.06.16. 水曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1223.0 1237.0 1221.1 1234.4 + 9.9
(10/10) 1224.1 1239.0 1224.1 1236.5 + 9.9
銀 (10/ 7) 1823.0 1868.5 1822.0 1857.8 + 16.7
(10/ 9) 1826.0 1872.0 1826.0 1862.3 + 16.8
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 126,738 107,330 565,744 (+ 1,486)
銀 27,075 33,576 128,880 (+ 968)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,404.77 + 213.88
14日 91.44/18 1.2224/26 ・ナスダック 2,305.88 + 61.92
15日 91.37/39 1.2345/46 ・10年米国債利回り 3.30 + 0.04
・NY原油 (10/ 7) 76.94 + 1.82 ・RJ・CRB指数 263.50 + 3.52
(10/ 8) 77.91 + 1.63 ・SPDR保有金残高 1,306.14 0.00
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ニューヨーク金は反発、銀は続伸。終値の前日比は、金が9.5~10.2ドル高、
中心限月の8月限は9.9ドル高、銀は16.7~17.3セント高、中心限月の7月
限は16.7セント高。
金8月限は、安全資産とリスク資産の側面を備え、しばらく小幅レンジでもみ合った
が、ドル安・株高・原油高の加速でリスク許容度が高まり、投機買いが優勢になった。
銀7月限は、ギリシャ格下げで売りが先行したが、ドル安・株高・原油高でリスク許
容度が高まったことや金の急伸がはやされ、投機買いを集めて前日の高値を突破した。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1226.3~1221.1ドルのレンジで
推移し、前日比0.2ドル高の1224.7ドルとなった。対ユーロのドル高で売りが
先行したが、昨日の安値(1217.5ドル)を試す勢いはなく、ドル反落や株価・原
油の上昇でプラスに浮上した。景気に対する楽観的な見方から全般的にリスク許容度が
高まっているが、金は安全資産とリスク資産の側面を備えるため、外部市場に対する反
応が一様でなくなってきた。ただ、中国の休日で市場参加者が少ないうえ、サッカーの
ワールド・カップに注目が集まり、やや関心薄となった。
立会いは、1228.7ドルまで上昇したあと、1223.0ドルまで地合いを弱め
たが、押し目買いが優勢になって切り返し、前日の高値(1235.9ドル)を突破し
た。ドル安・株高・原油高が加速してリスク許容度が急回復、リスク資産の上昇に取り
残されないような雰囲気が広がったため、1237.0ドル(12.5ドル高:1.0
%)まで値を飛ばした。昨日までは、リスク許容度の高まりが金を圧迫したが、本日は
従来のように支援材料となった。同じ材料に対する市場の反応が揺れており、市場心理
の変化がうかがえるが、本日は買いたい向きが上回った。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1846.5~1822.0セントのレンジ
で推移し、前日比0.9セント高の1842.0セントとなった。昨日のギリシャ格下
げを嫌気して売りが先行したが、前日の安値(1820.0セント:立会い終了後の電
子取引)にとどかず戻り歩調となった。ギリシャ格下げにもかかわらず、ユーロがドル
に対して反発したことや株価・原油の上昇でリスク許容度が高まったため、プラスサイ
ドに浮上した。
立会いは、1848.0セントまで上昇したあと、金の反落で1832.0セントま
で値を消したが、ドル安・株高・原油高の加速によるリスク許容度の高まりで反発に転
じた。前半の高値を抜いて上昇が加速、前日の高値(1857.0セント)を突破して
1868.5セント(27.4セント高:1.5%)まで値を飛ばした。
6月14日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比変わらずの1079万
2585オンス、銀も変わらずの1億1814万9575オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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