2010.05.21. 金曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1191.0 1198.2 1175.0 1188.6 - 4.5
(10/ 8) 1194.3 1199.8 1176.7 1190.4 - 4.5
銀 (10/ 7) 1820.5 1833.0 1748.5 1771.5 - 40.0
(10/ 9) 1825.5 1833.0 1753.5 1774.6 - 40.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 226,241 267,528 579,491 (- 267)
銀 50,549 67,419 123,505 (- 1,723)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,068.01 - 376.36
19日 91.49/51 1.2383/84 ・ナスダック 2,204.01 - 94.36
20日 89.67/68 1.2511/12 ・10年米国債利回り 3.22 - 0.14
・NY原油 (10/ 6) 68.01 - 1.86 ・RJ・CRB指数 250.07 - 2.57
(10/ 7) 70.80 - 1.68 ・SPDR保有金残高 1,220.15 0.00
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ニューヨーク金は続落、銀は大幅続落。終値の前日比は、金が10.4~4.3ドル
安、中心限月の6月限は4.5ドル安、銀は42.7~39.7セント安、中心限月の
7月限は40.0セント安。
金6月限は、ドル高や株価・原油の急落でリスク回避の流れが強まり、二週間ぶりの
安値に沈んだ。ただ、株価急落で安全への逃避買いが入り、安値から持ち直した。
銀7月限は、ドル高・株安・原油安によるリスク回避や金の続落、欧州の景気低迷観
測を嫌気して約2週間ぶりの安値に沈んだ。ただ、金の反発やドル反落で持ち直した。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1198.2~1178.3ドルのレンジで
推移し、前日比13.6ドル安の1179.5ドルとなった。昨日の急落を受けた押し
目買いが入ったが、節目の1200ドルにとどかずに上昇が一服し、リスク回避の手じ
まい売りで前日の安値(1186.6ドル)を下回った。ユーロに対するドルの反発や
米株価指数先物・原油の急落が圧迫するなか、安全への逃避買いが鳴りを潜めた。
立会いは、弱基調を引き継いで時間外取引の安値を下回り、5月6日以来の安値とな
る1175.0ドル(18.1ドル安:1.5%)まで値を消した。規制強化を嫌って
欧州の株価が大幅続落、米国にも波及したことからリスク回避の動きが強まった。株価
急落で安全への逃避買いが入り、1195.0ドルまで切り返す場面もみられたが、そ
の後はリスク回避の売りが逃避買いを上回って地合いを弱めた。
ギリシャの債務問題に端を発したユーロ圏の信用不安が収まらない。緊急融資制度の
創設は債務問題がギリシャ・南欧諸国からユーロ圏全体に拡大したと受け止められ、財
政赤字を削減するための緊縮財政は景気回復を遅らせるとの見方が広がった。ドイツの
空売り規制も嫌われるなど、ユーロ圏当局者が何をやっても市場はダメ出しで応えてい
る。少し前、ドル高でも株安でも金が買われたように、今は株・ユーロが売られる市場
環境だ。群集心理が幅を利かせており、感情的な市場となっている。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1833.0~1768.5セントのレンジ
で推移し、前日比42.0セント安の1769.5セントとなった。昨日の急落に対す
る押し目買いが先行したが、ドル高・株安・原油安や金の反落が嫌気され、前日の安値
(1792.0セント)を下回った。リスク回避やテクニカル売りが続くなか、金が高
値修正局面を迎えたことが追い討ちをかけた。ユーロ圏の信用不安が景況判断にも影響
し、工業金属全般に下げがきつくなった。
立会いは、弱基調を引き継いで時間外取引の安値を下回り、5月7日以来の安値とな
る1748.5セント(63.0セント安:3.5%)まで値を消した。欧米の株価急
落や金の下値追い、欧州の景気低迷観測が圧迫要因。ただ、売りが一巡したあとは、金
の反発で戻り歩調となった。18ドルを回復できなかったことから値を消したが、ドル
の反落で地合いを回復した。銅の反発も買い戻しを促した。
5月19日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比6万4043オンスの1054
万0688オンス、銀は4万9894オンス減少の1億1717万1462オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
Tags:
在庫,
原油安,
安値,
時間外取引,
出来高,
米国,
上昇,
下値
2010.05.20. 木曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1223.8 1228.2 1186.6 1193.1 - 21.5
(10/ 8) 1226.2 1229.7 1188.5 1194.9 - 21.5
銀 (10/ 7) 1901.0 1901.0 1792.0 1811.5 - 76.4
(10/ 9) 1899.0 1899.0 1800.0 1814.6 - 76.5
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 246,018 215,643 579,758 (- 21,256)
銀 61,805 41,962 125,228 (- 3,093)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,444.37 - 66.58
18日 92.34/37 1.2208/09 ・ナスダック 2,298.37 - 18.89
19日 91.49/51 1.2383/84 ・10年米国債利回り 3.36 - 0.02
・NY原油 (10/ 6) 69.87 + 0.46 ・RJ・CRB指数 252.64 - 2.29
(10/ 7) 72.48 - 0.22 ・SPDR保有金残高 1,220.15 + 3.04
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ニューヨーク金は大幅続落、銀は急反落。終値の前日比は、金が25.6~21.4
ドル安、中心限月の6月限は21.5ドル安、銀は81.4~76.4セント安、中心
限月の7月限は76.4セント安。
金6月限は、安全への逃避買いが落ち着くなか、ドイツの空売り規制による欧州株の
急落やドル高がリスク回避の売りを誘い、心理的支持の1200ドルを割り込んだ。
銀7月限は、ドル高・株安・商品安でリスク回避の流れが強まったことや頼みの金が
心理的支持の1200ドルを割ったことが追い討ちとなり、7日以来の安値に沈んだ。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1228.2~1202.0ドルのレンジで
推移し、前日比10.4ドル安の1204.2ドルとなった。前日終盤の強基調を引き
継いで高寄りしたものの、前日の高値(1229.6ドル:立会い終了後の電子取引)
にとどかず反落に転じた。ドイツ政府が欧州国債や独金融株の空売り規制を導入したこ
とから欧州の株価が急落、ドル高/ユーロ安に振れたが、金にもリスク回避の売りが出
されて前日の安値(1206.6ドル)を下回った。ただ、1200ドルの大台を維持
して戻り歩調となった。
立会いは、安値拾いの買いで1211.7ドルまで上昇したが、米国の株価下落でリ
スク回避の流れが強まり、戻り売りが優勢になった。安全への逃避買いがリスク回避の
売りにのみ込まれるかっこうになり、心理的支持の1200ドルを割り込んで5月10
日以来の安値となる1186.6ドル(28.0ドル安:2.3%)まで急落した。4
月の米消費者物価指数は前月比0.1%低下、コア指数は変わらずで、ともに事前予想
の0.1%上昇を下回ったことも心理的な圧迫要因。ドル反落や原油反発、株価の戻り
で持ち直したが、1200ドルを回復する勢いはなかった。昨日の取組が2万枚以上減
少したため、手じまい売りによる高値修正が確認された。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1901.0~1841.0セントのレンジ
で推移し、前日比33.9セント安の1854.0セントとなった。前日終盤の強基調
を引き継いで19ドル台で始まったものの、ドイツの空売り規制を受けてドル高・株安
・原油安となり、リスク回避の流れが強まった。頼みの金も下げたことから下支え要因
が見当たらず、前日の安値(1865.0セント)を下回って値を消した。
立会いは、押し目買いで1872.5セントまで回復したが、米国の株価下落でリス
ク回避の流れが強まり、時間外取引の安値を下回った。安全への逃避買いが入らず、金
が心理的支持の1200ドルを割り込んだことも追い討ちをかけ、5月7日以来の安値
となる1792.0セント(95.9セント安:5.1%)まで急落した。
5月18日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比1322オンス減少の1047
万6645オンス、銀は90万3574オンス減少の1億1722万1356オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
Tags:
反落,
出来高,
上昇,
市況,
ユーロ,
ドル高,
高値,
急落
2010.05.18. 火曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1232.0 1242.8 1222.5 1228.1 + 0.3
(10/ 8) 1234.2 1244.3 1224.5 1229.9 + 0.3
銀 (10/ 7) 1933.0 1944.5 1873.5 1885.9 - 36.6
(10/ 9) 1935.0 1940.0 1880.0 1889.1 - 36.7
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 175,259 279,380 586,074 (- 12,984)
銀 36,603 50,761 126,644 (- 402)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,625.83 + 5.67
14日 92.32/35 1.2379/82 ・ナスダック 2,354.23 + 7.38
17日 92.52/55 1.2382/84 ・10年米国債利回り 3.48 + 0.03
・NY原油 (10/ 6) 70.08 - 1.53 ・RJ・CRB指数 253.20 - 5.35
(10/ 7) 73.22 - 2.21 ・SPDR保有金残高 1,217.11 + 3.05
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ニューヨーク金はまちまち、銀は大幅続落。終値の前週末比は、金が1.7ドル安~
0.4ドル高、中心限月の6月限は0.3ドル高、銀は37.9~36.5セント安、
中心限月の7月限は36.6セント安。
金6月限は、ユーロ圏の信用不安でドル高・株安・原油安とリスク回避の流れが広が
ったものの、安全への逃避買いが下値を支えて、金曜の終値に収束した。
銀7月限は、金の上昇に追随してプラスに浮上したが、ドル高・株安・原油安とリス
ク回避の流れが広がって戻り売りが優勢になり、19ドルの大台を割り込んだ。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1242.8~1223.7ドルのレンジで
推移し、前週末比0.1ドル安の1227.7ドルとなった。押し目買いが先行した
が、先週金曜の高値(1249.7ドル)を試す勢いはなく、戻り売りで往って来いと
なった。ドル高・株安・原油安とリスク回避の流れが続き、ユーロ建てやポンド建て現
物相場は史上最高値を更新したが、ドル建て相場は買いが盛り上がらなかった。ドル反
落や株価・原油が反発に転じたため、戻り売りでマイナスに転落した。
立会いは、ドル安や株価・原油の反発でリスク資産が買われ、1237.6ドルまで
地合いを強めたあと、ドル反発や株価・原油の反落で1222.5ドル(5.3ドル安
:0.4%)まで値を消したが、安値拾いの買いでプラスに浮上した。ユーロ圏の信用
不安は、金にとってはリスク回避という弱材料と、安全への逃避買いという強材料を同
時にもたらすため、市場心理を推し量るには便利である。先週は、ドル高・原油安に振
れたが、安全への逃避買いがテクニカル買いを誘って一代高値を更新した。今週は、場
中の値動きはむしろリスク許容度の上下に素直に反応しており、やや修正気運がうかが
える。もっとも、銀・プラ・パラや非鉄の急落と比べれば、金の地合いが格段に強く、
安全への逃避買いの影響を反映している。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1944.5~1903.0セントのレンジ
で推移し、前週末比13.5セント安の1909.0セントとなった。金曜の急落を受
けた押し目買いが先行したが、金が反落に転じたことからマイナスサイドに転落した。
リスク回避の流れが続き、銅などの非鉄やプラ・パラなどの工業金属は売りが先行した
が、銀は金の値動きへの連動を強めた。ドル反落や株価・原油の反発などリスク許容度
が回復したが、金が値を消したことから戻り売りが優勢になった。
立会いは、リスク許容度の回復や金の上昇をはやして1939.5セントまで切り返
したが、ドル反発や株価・原油の急反落を嫌気して時間外取引の安値を下回った。金の
反落や銅の急落も弱材料となり、1873.5セント(49.0セント安:2.5%)
まで値を消した。ユーロ圏の信用不安がリスク回避の流れを強め、株価・商品などのリ
スク資産は全面安となった。
5月14日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの1045万1324
オンス、銀も変わらずの1億1634万0983オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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マイナスサイド,
ドル,
反発,
リスク回避,
急落,
米国,
市況,
ニューヨーク