2009.11.24. 火曜日

CFD海外市況(11/24更新)

<小麦>
小麦は下落した。取引開始直後からは、ダウや金、原油の上昇の影響を受けたファンドの買いに上昇したものの、その後は需給面でのファンダメンタルズ要因から値を下げた。CBOT12月は2.50セントダウンの5.5725ドル。KCBT12月は2.75セントダウンの5.54ドル。MGE12月は0.75セントダウンの5.6325ドル。

<大豆製品>
大豆製品は大豆相場の影響を受けてともに下落した。大豆の収穫もほぼ終わりになりつつあり、記録的な収穫量となるとの見方もなされており、それが相場の重石となった面もある。ミール12月は1.50ドルダウンの315.60ドル。オイル12月は0.31セントダウンの39.40セント。

<豚肉>
豚赤身肉は、金曜日の現物価格の反騰の影響で値を上げた。また、ダウ高も相場を押し上げる要因となった。USDAが発表した月間の冷凍在庫量が、強気の材料となる内容であったことから現物価格を押し上げ、思惑的な買いにより先物の値も上昇した。12月は70ポイントアップの58.30セント。2月は115ポイントアップの65.52セント。

<生牛>
生牛は概ねしっかり。金曜日発表のUSDAレポートも強気材料となる内容であったことや、ドル安、ダウ高が相場上昇を促した。12月は10ポイントアップの84.05セント。2月は40ポイントアップの85.82セント。

Tags: 在庫, 反騰, 下落, 上昇, 市況, ドル, ドル安

ご覧の記事は参考になりましたか?

2009.09.28. 月曜日

CFD海外市況(9/28更新)

<小麦>
小麦は最近の反騰に対する警戒感から下落した。あるトレーダーは「1週間の上げ幅を全て帳消しにした。」と語った。ファンドの売りは約5,000枚。CBOT12月は23.25セントダウンの4.4975ドル。KCBT12月は14.50セントダウンの4.6925ドル。MGE12月は12.50セントダウンの4.8675ドル。

<大豆製品>
大豆製品はマチマチ。ミール/オイルのサヤ関係から、オイルは頭を抑えられた。ミールは大豆相場の上昇に連れて上昇した。12月ミールは4.50ドルアップの283.90ドル。12月オイルは3ポイントダウンの34.44セント。

<豚肉>
豚赤身肉は木曜日に引き続き売られて下落した。全般的に現物価格が弱いことが相場下落の要因となった。10月は27ポイントダウンの49.95セント。12月は32ポイントダウンの49.02セント。

<生牛>
コーンの下落、ダウの下落の影響を受けて、生牛も下落した。10月は5ポイントダウンの86.05セント。12月は7ポイントアップの85.35セント。2月は15ポイントダウンの85.75セント。

Tags: 反騰, 上昇, ドル, 下落, 市況

ご覧の記事は参考になりましたか?

2009.08.25. 火曜日

CFD海外市況(8/25更新)

<小麦>
小麦は大豆の反騰の影響を受け上昇。小麦はファンダメンタルズについては依然弱いものの、テクニカルには売られ過ぎ感があることもありやや反動で買戻しが入っている。ファンドは相変わらず巨大なショートポジションを保有しており、潜在的にはこの買戻しのラリーが行われるであろう。ファンドの買いは約4,000枚。CBOT12月は12セントアップの4.9925ドル。KCBT12月は9.25セントアップの5.19ドル。MGE12月は6.25セントアップの5.5025ドル。

<大豆製品>
大豆製品は、大豆が急騰する中で、中西部の霜予報に対する懸念により上昇。事情筋によれば、霜による影響で収穫が予定より1~2週間遅れているとのこと。ミール12月は9.9ドルアップの299.90ドル。オイル12月は78ポイントアップの37.72セント。

<豚肉>
豚赤身肉は下落。豚肉に対する需要がレイバー・デー時期以上に喚起されないとの見方から買い意欲が減退した。また、中心限月の10月が20日移動平均線を超えられなかったことから更なる売りが呼び込まれた。10月は102ポイントダウンの46.82セント。12月は132ポイントダウンの46セント。

<生牛>
生牛は、今週の現物価格の強さが見直され確りから強含みで引けた。テクニカル面でも強気のサインが出ていた。あるトレーダーは「USDAのレポートは弱かったため、取引開始直後は安く始まったが、手前買い/先売りのスプレッド取引が行われた。」と語った。売買はあまり多くなかったものの、この日の終盤では、売りのプレッシャーが軽かったことから投機的な買いが入った。8月は17ポイントアップの85.17セント。10月は20ポイントアップの88.80セント。

Tags: 上昇, ドル, 反騰, 下落, 急騰, 市況

ご覧の記事は参考になりましたか?