2010.06.21. 月曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1247.6 1263.7 1243.1 1258.3 + 9.6
(10/10) 1250.3 1265.8 1245.5 1260.3 + 9.6
銀 (10/ 7) 1874.0 1927.5 1868.5 1918.4 + 40.8
(10/ 9) 1880.0 1931.5 1875.0 1923.1 + 40.9
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 111,816 181,037 597,382 (+ 27,638)
銀 49,130 42,403 135,994 (+ 3,963)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,450.64 + 16.47
17日 90.97/98 1.2382/88 ・ナスダック 2,309.80 + 2.64
18日 90.74/75 1.2371/73 ・10年米国債利回り 3.22 + 0.02
・NY原油 (10/ 7) 77.18 + 0.39 ・RJ・CRB指数 262.93 - 0.37
(10/ 8) 78.26 + 0.22 ・SPDR保有金残高 1,307.96 0.00
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ニューヨーク金は続伸、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金が9.0~9.9ドル
高、中心限月の8月限は9.6ドル高、銀は40.8~41.3セント高、中心限月の
7月限は40.8セント高。
金8月限は、昨日の急伸に対する売りで軟調地合いとなったが、米景気に対する不透
明感や欧州の公的債務問題への懸念で安全への逃避買いを集め、一代高値を更新した。
銀7月限は、しばらく値固め局面となったが、金の上値追いに追随して節目の19ド
ルを突破し、5月17日以来の高値に急伸した。安全資産のような値動きとなった。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1260.9~1243.1ドルのレンジで
推移し、前日比10.4ドル高の1259.1ドルとなった。前日の上昇に対する戻り
売りで軟調地合いとなったが、投機筋の押し目買いで前日の高値(1252.8ドル)
や6月の高値(1254.5ドル)を突破し、一代高値を更新した。現物相場は史上最
高値を更新した。ドル相場や米株価指数先物に大きな変化はなかったが、米景気に対す
る不透明感や欧州の公的債務問題を背景とした投機買いがテクニカル買いを誘った。
立会いは前半、時間外取引の高値が抵抗となって地合いを後退したが、投機筋の押し
目買いが戻り売りをこなして抵抗を抜き、1263.7ドル(15.0ドル高:1.2
%)まで一代高値を更新した。欧米景気の回復に対する不安で株は買えず、不安定な値
動きを続ける通貨も敬遠されたため、安全資産としてパフォーマンスを上げている金に
投機買いが集まった。昨年12月、今年5月と一代高値を更新したときは総出来高が
24万枚を超えていたが、今年6月は16枚台で高値更新を達成しており、高値水準に
対する市場の慣れを指摘する向きが出ていた。
ロシア中央銀行は、6月1日現在の同国金準備を702.86トン、評価額2744
億3000万ドルと発表した。4月1日は662.43トン、2368億3000万ド
ル、3月1日は646.88トン、2300億ドル、1月1日は637.55トン、
2238億3000万ドルだった。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した6月15日現在の建玉明細に
よると、大口投機家の金の先物建玉は23万0251枚の買い越しで、前週の22万
7398枚の買い越しから拡大した。
当業者の金の先物建玉は22万0301枚の売り越しで、前週の21万6371枚の
売り越しから拡大、スワップ・ディーラーは5万8643枚の売り越しで、5万
7206枚の売り越しから拡大、投資顧問(CTA)は21万1490枚の買い越し
で、21万0016枚の買い越しから拡大した。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1903.0~1868.5セントのレンジ
で推移し、前日比23.4セント高の1901.0セントとなった。昨日の急伸に対す
る値固めで、しばらく前日終値をはさんでもみ合ったが、金が急伸したことに追随して
節目の19ドルを突破した。
立会いは、金の上値追いをはやして時間外取引の高値を抜き、5月17日以来の高値
となる1927.5セント(49.9セント高:2.7%)まで値を飛ばした。ドルは
堅調、株価・原油も前日の終値に収束するなど外部市場は冴えない値動きとなったが、
金の上値追いをはやして安全資産のような値動きとなった。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した6月15日現在の建玉明細に
よると、大口投機家の銀の先物建玉は3万7516枚の買い越しで前週の3万5003
枚の買い越しから拡大した。
当業者の銀の先物建玉は5万3831枚の売り越しで、前週の5万2848枚の売り
越しから拡大、スワップ・ディーラーは50枚の買い越しで、804枚の買い越しから
縮小、投資顧問(CTA)は3万1915枚の買い越しで、2万8893枚の買い越し
から拡大した。
6月17日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比431オンス減少の1079万
4999オンス、銀は60万0295オンス減少の1億1769万4804オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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NY金,
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2010.06.09. 水曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 8) 1242.6 1254.5 1238.5 1245.6 + 4.8
(10/10) 1243.5 1255.5 1241.0 1247.8 + 4.9
銀 (10/ 7) 1815.0 1849.0 1808.5 1847.7 + 31.5
(10/ 9) 1824.0 1853.5 1814.0 1852.0 + 31.7
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 141,478 167,737 565,941 (+ 8,980)
銀 34,847 63,595 122,137 (+ 1,014)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 9,939.98 + 123.49
7日 91.59/61 1.1917/19 ・ナスダック 2,170.57 - 3.33
8日 91.34/43 1.1946/47 ・10年米国債利回り 3.18 + 0.04
・NY原油 (10/ 7) 71.99 + 0.55 ・RJ・CRB指数 250.08 + 1.10
(10/ 8) 73.06 + 0.29 ・SPDR保有金残高 1,298.53 + 12.17
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ニューヨーク金は続伸、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金が4.2~4.9ドル
高、中心限月の8月限は4.8ドル高、銀は31.4~31.9セント高、中心限月の
7月限は31.5セント高。
金8月限は、欧州の公的債務問題や景気に対する不透明感から、安全への逃避買いで
一代高値を更新した。ただ、NY時間は上値が伸ばせず、模様眺めムードが広がった。
銀7月限は、昨日の急伸に対する売りが先行したが、米金融当局者が米景気に対して
楽観的な発言をしたことから安心感が広がり、リスク許容度の高まりで切り返した。
ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1254.5~1238.5ドルのレンジで
推移し、前日比5.5ドル高の1246.3ドルとなった。昨日の強基調を引き継いで
高寄りしたあと、ドル安・株高・原油高で逃避買いが手じまわれたが、ドル反発・株価
反落で安全への逃避買いが優勢になった。欧州の公的債務問題やユーロ安、景気に対す
る不透明感から前日の高値(1246.7ドル:立会い終了後の電子取引)や5月の高
値(1251.4ドル)を抜き、一代高値を更新した。金現物は史上最高値を更新。た
だ、その後は買い続かずに利食い売りで地合いを後退した。
立会いは前半、1241.8ドルまで地合いを後退したあと、株価下落を受けた安全
への逃避買いで1253.0ドルまで値を飛ばしたが、時間外取引の高値にとどかず上
げ幅を削った。格付け会社のフィッチ・レーティングスは英国が財政面で厳しい課題を
抱えていると指摘したため、欧州の株価が下落したが、バーナンキ米連邦準備理事会
(FRB)議長が二桁の景気後退は予想していないと発言したことを好感し、米国の株
価が上昇した。チャート上で金と強い相関を示し市場が見当たらなくなっているが、一
代高値更新後は模様眺めムードが広がった。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1844.5~1808.5セントのレンジ
で推移し、前日比12.8セント高の1829.0セントとなった。昨日の急伸に対す
る戻り売りで軟化したが、金の一代高値更新をはやして前日の高値(1829.5セン
ト:立会い終了後の電子取引)を突破した。ただ、ドル高・株安とリスク回避の流れが
強まったため反発力は限られ、戻り売りで下押された。
立会いは、1823.5セントまで後退したが、ドル反落や株価・原油の反発でリス
ク許容度が高まり、時間外取引の高値を抜いて1849.0セント(32.8セント高
:1.8%)まで上値を伸ばした。欧州の公的債務問題や景気に対する不透明感が残る
ものの、バーナンキFRB議長が米景気に対する楽観的な発言を行ったことや、シカゴ
地区連銀のエバンズ総裁が欧州財政問題の米国への影響は限定的と発言したことから、
市場に安心感が広がった。金の一代高値更新、金現物の史上最高値更新も支援材料。
6月7日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比5568オンス増加の1079
万7618オンス、銀は8万2660オンス増加の1億1846万1697オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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