2010.04.27. 火曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1158.5 1160.7 1151.1 1154.0 + 0.3
(10/ 8) 1159.4 1161.0 1152.8 1155.3 + 0.3
銀 (10/ 5) 1835.0 1842.0 1823.5 1833.7 + 14.5
(10/ 7) 1838.0 1845.0 1827.5 1836.9 + 14.6
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 85,179 152,501 525,998 (+ 9,673)
銀 56,635 52,493 126,152 (- 1,246)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 11,205.03 + 0.75
23日 94.03/04 1.3374/75 ・ナスダック 2,522.95 - 7.20
26日 93.99/03 1.3367/69 ・10年米国債利回り 3.80 - 0.02
・NY原油 (10/ 6) 84.20 - 0.92 ・RJ・CRB指数 278.38 - 0.67
(10/ 7) 86.47 - 0.57 ・SPDR保有金残高 1,146.22 + 6.09
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ニューヨーク金は期近が堅調、銀は続伸。終値の前週末比は、金が0.2ドル安~
0.4ドル高、中心限月の6月限は0.3ドル高、銀は13.7~14.8セント高、
中心限月の7月限は14.6セント高。
金6月限は、先週金曜の強基調を引き継いで上値を伸ばしたが、ギリシャの支援要請
によるリスク資産への投資は一巡、ドル高・原油安が売りを誘って上げ幅を縮小した。
銀7月限は、ドル安・株高をはやして金曜の高値を抜いたあと、リスク回避の流れで
後退したが、プラスを維持したあとは景気回復期待による投機買いで地合いを強めた。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1160.7~1153.5ドルのレンジで
推移し、前週末比1.5ドル高の1155.2ドルとなった。先週金曜の急伸を受け、
投機買いで金曜の高値(1158.5ドル:立会い終了後の電子取引)を突破したが、
買い続かずに地合いを弱めた。欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)に対し、ギ
リシャが正式に資金援助を要請したことが金曜の支援材料となったが、リスク資産への
投資が一巡したことから高値圏でもみ合った。
立会いは、1157.8ドルまで地合いを強めたが、ドル反発や株価の押し、原油の
急反落が圧迫してじり安となり、時間外取引の安値を割って1151.1ドル(2.6
ドル安:0.2%)まで地合いを弱めた。しかしながら、ドルが軟化したことから買い
戻しが入り、プラスサイドに浮上した。ギリシャの支援要請によるリスク資産への投資
は一巡し、対ユーロのドル高や原油の急反落で戻り売りが出た。ゴールドマン・ショッ
クやギリシャ問題をとりあえず織り込んだことから、新規材料や新たなテーマを模索す
る展開となった。火曜から米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えることも、様子見
ムードを強めた。
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、4月20日現在、欧州中央銀行金協
定(CBGA)に基ずく中央銀行の保有金売却量を7.2トンとし、その内、国際通貨
基金(IMF)の売却量は5.6トンとした。IMFは昨年、保有金を403.3トン
売却するとし、その半分以上をインド、スリランカ、モーリシャスに売却したが、今年
2月に残りの191.3トンを公開市場で売却する意向を明らかにした。売却の残りは
ドイツ0.9トン、マルタ0.3トン、その他0.4トン。
スイスのチューリッヒ・カントナル銀行(ZKB)が発表した4月23日現在の貴金
属上場投信(ETF)現物残高は、金が前週比0.2%増加の156.50トン、銀が
0.3%増加の2037.64トンだった。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1845.0~1830.5セントのレンジ
で推移し、前週末比16.2セント高の1838.5セントとなった。先週末の米住宅
販売の増加やリスク許容度の高まりをはやし、金曜の高値(1838.5セント:立会
い終了後の電子取引)を突破した。ただ、ドルが反発してリスク資産への投資が一巡し
たため、高値から下押された。
立会いは、ドルの上昇を嫌気して時間外取引の安値を下回り、1827.5セント
(5.2セント高)まで押し込まれたが、プラスサイドを維持したことから地合いを
強めた。ドル高・原油安でリスク投資は一巡したが、景気回復シナリオによる産業金
属買いの流れは健在で、小幅レンジながら高値地合いを維持した。
4月23日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比6336オンス増加の1015
万8044オンス、銀は13万5231オンス増加の1億1546万8386オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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2010.04.26. 月曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1141.8 1157.9 1135.2 1153.7 + 10.8
(10/ 8) 1142.8 1159.0 1137.0 1155.0 + 10.8
銀 (10/ 5) 1799.5 1824.0 1784.5 1819.2 + 18.3
(10/ 7) 1802.0 1829.0 1788.0 1822.3 + 18.4
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 138,511 146,547 516,325 (- 5,007)
銀 46,058 50,568 127,398 (- 481)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 11,204.28 + 69.99
22日 93.56/58 1.3313/15 ・ナスダック 2,530.15 + 11.08
23日 94.03/04 1.3374/75 ・10年米国債利回り 3.82 + 0.05
・NY原油 (10/ 6) 85.12 + 1.42 ・RJ・CRB指数 279.05 + 1.93
(10/ 7) 87.04 + 1.40 ・SPDR保有金残高 1,140.13 0.00
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ニューヨーク金は反発、銀は急反発。終値の前日比は、金が10.8~15.2ドル
高、中心限月の6月限は10.8ドル高、銀は18.3~27.9セント高、中心限月
の5月限は18.3セント高。
金6月限は、様子見ムードが広がったあと、住宅販売増加によるドル高で値を消した
が、ギリシャの支援要請によるドル反落や原油急伸で一週間ぶりの高値に急反発した。
銀5月限は、米住宅販売増加によるドル高で値を消したが、ギリシャの支援要請によ
るドル反落や原油・金の急反発をはやし、買い戻しで一週間ぶりの高値に急反発した。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1144.0~1138.6ドルのレンジで
推移し、前日比1.0ドル安の1141.9ドルとなった。対ユーロのドル高で売りが
先行したあと、ドル反落や株価・原油の反発をはやしてプラスに浮上したが、原油が反
落に転じたことからマイナスに転落した。ギリシャの債務問題が再燃したことから、リ
スク資産への投資にブレーキががかかった。SPDR保有金残高が減少したことも圧迫
要因。ただ、ギリシャが欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)に金融支援を要請
したことを好感、ギリシャの国債利回りが低下するなど金融市場が落ち着いたため、金
相場も安値から持ち直した。
立会いは、時間外取引の高値を抜いたあと、ドル高・原油安の加速で1135.2ド
ル(7.7ドル安:0.7%)まで値を消したが、ドル反落や原油の反発をはやして切
り返した。米住宅販売の増加をはやしてドルは上昇したが、ギリシャが正式に支援を要
請したことを受けて当面の危機は回避したとの見方が広がり、週末を控えた手じまい売
りで値を消した。株価や原油の反発でリスク許容度が高まり、売り方の買い戻しを誘っ
て一週間ぶりの高値となる1157.9ドル(15.0ドル高:1.3%)まで値を飛
ばした。3月の米耐久財受注は前月比1.3%減少で、事前予想の0.2%増加を下回
った。3月の米新築住宅販売件数は前月比26.9%増加の41万1000件で、事前
予想の32万5000件を上回った。
ペルーの鉱業・エネルギー省は、3月の同国金生産を前年同月比12.8%減少の1
万3637キログラムと発表した。銀は7.8%減少の29万4790キログラム、銅
は5.0%減少の9万9231トンだった。
豪リヒール・ゴールド社は、第1四半期の金生産を7.15トンと発表し、前年同期
の9.71トンから26%減少した。しかしながら同社は、パプア・ニューギニアのリ
ヒール島鉱山の品位向上が予想されるため、通年の生産見通しを前回の29.86~
32.97トンから31.10~34.21トンに上方修正した。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した4月20日現在の建玉明細に
よると、大口投機家の金の先物建玉は21万0651枚の買い越しで、前週の22万
0702枚の買い越しから縮小した。
当業者の金の先物建玉は17万4952枚の売り越しで、前週の17万1956枚の
売り越しから拡大、スワップ・ディーラーは8万2444枚の売り越しで、9万
1528枚の売り越しから縮小、投資顧問(CTA)は19万2240枚の買い越し
で、19万6695枚の買い越しから縮小した。
ニューヨーク銀5月限は、時間外取引を1801.0~1788.5セントのレンジ
で推移し、前日比2.4セント安の1798.5セントとなった。ドル高や金の下落で
売りが先行、ギリシャの債務問題再燃によるリスク回避で地合いを弱めた。ただ、ギリ
シャが金融支援を要請したことから金融不安が和らぎ、戻り歩調となった。
立会いは、1803.5セントまで地合いを強めたあと、ドル高加速や金の反落で
1784.5セント(16.4セント安:0.9%)まで値を消したが、ドル反落や金
の反発で戻り歩調となった。テクニカル買いによる金の上昇加速が売り方に買い戻しを
迫り、一週間ぶりの高値となる1824.0セント(23.1セント高:1.3%)を
付けた。原油・株価の急反発や、銅の反発も支援材料。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した4月20日現在の建玉明細に
よると、大口投機家の銀の先物建玉は3万8862枚の買い越しで前週の3万9605
枚の買い越しから縮小した。
当業者の銀の先物建玉は5万3337枚の売り越しで、前週の5万5150枚の売り
越しから縮小、スワップ・ディーラーは980枚の売り越しで、239枚の売り越しか
ら拡大、投資顧問(CTA)は3万0679枚の買い越しで、3万2262枚の買い越
しから縮小した。
4月22日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比301オンス減少の1015万
1708オンス、銀は変わらずの1億1533万3155オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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2010.02.04. 木曜日
<小麦>
小麦は火曜日の上昇を帳消しにする大幅な下落であった。ファンドの売りと他市場の弱さが市場にプレッシャーを与えた。ファンドの売りは約6,000枚。ファンドは他にコーンや大豆市場でも売り手であった。小麦市場は過大な期末在庫と鈍い輸出需要という要因を引きずっている。ドル相場の上昇も弱材料の1つであった。CBOT3月は18セントダウンの4.8350ドル。KCBT3月は15.75セントダウンの4.8325ドル。MGE3月は13.50セントダウンの4.9875ドル。
<大豆製品>
大豆製品は、大豆相場に連れて下落した。火曜日の利食いの買戻しによる上昇を帳消しにした。しっかりとしたドル相場や他のコモディティ市場の弱さが投資家を保守的な姿勢にさせた。ミール3月は4.70ドルダウンの268.90ドル。オイル3月は57ポイントダウンの36.90セント。
<豚肉>
豚赤身肉は上昇した。現物価格がしっかりとしていることが背景であった。2月限、4月限がチャート的に売られ過ぎ感があったことから値を戻した。2月は72ポイントアップの66.12セント。4月は22ポイントアップの67.07セント。
<生牛>
生牛は概ねしっかりであった。トレーダー等は2月限、4月限を売り、6月限を買っていた。一方で、投機的な買い手は今週の現物価格の発表待ちで様子見であった。
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