2010.05.25. 火曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1178.1 1195.9 1176.8 1194.0 + 17.9
(10/ 8) 1178.9 1199.0 1178.6 1195.8 + 17.9
銀 (10/ 7) 1765.5 1808.0 1765.0 1800.0 + 34.9
(10/ 9) 1767.0 1811.5 1767.0 1803.6 + 35.2
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 245,493 201,677 578,243 (- 1,796)
銀 24,698 48,448 119,449 (- 4,366)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,066.57 - 126.82
21日 89.99/00 1.2569/74 ・ナスダック 2,213.55 - 15.49
24日 90.38/41 1.2380/81 ・10年米国債利回り 3.22 0.00
・NY原油 (10/ 7) 70.21 + 0.17 ・RJ・CRB指数 251.97 + 0.55
(10/ 8) 71.62 - 0.05 ・SPDR保有金残高 1,236.89 + 16.74
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ニューヨーク金、銀ともに急反発。終値の前週末比は、金が17.9~22.9ドル
高、中心限月の6月限は17.9ドル高、銀は34.9~40.9セント高、中心限月
の7月限は34.9セント高。
金6月限は、先週の急落を受け、南北朝鮮の緊張やスペインの銀行救済によるユーロ
圏の信用不安で安全への逃避買いが優勢になり、金曜の高値を突破した。
銀7月限は、ユーロ圏の信用不安でドルが上昇したが、金の上昇をはやして金曜の高
値を突破した。リスク回避の売りが出たが、株式・商品と安値拾いの買いが上回った。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1191.1~1176.8ドルのレンジで
推移し、前週末比8.6ドル高の1184.7ドルとなった。先週の急落を受けて押し
目買いが先行し、金曜の高値(1188.0ドル)を突破した。相場の急落により、中
国やインドの現物買いが入った。韓国哨戒艦は北朝鮮製の魚雷で沈没との調査結果を発
表したあと、韓国の李大統領が対北制裁を発表したことや、スペインがカハスール貯蓄
銀行を国営化したことが安全への逃避買いを誘った。ただ、対ユーロのドル高が再開、
米株価指数先物や原油相場が反落したため、リスク回避売りが出て高値から押された。
立会いは、1182.5ドルまで押されたが、投機筋の押し目買いで反発に転じた。
1190.0ドルまで上昇したあと、ドル高で地合いを後退したが、ドル反落や株価・
原油の反発をはやして前半の抵抗や時間外取引の高値を抜き、1195.9ドル
(19.8ドル高:1.7%)まで値を飛ばした。スペインがカハスール貯蓄銀行を救
済したことから欧州の信用不安が再燃、各国政府の緊縮財政に対し労組がストで抵抗す
るなど社会不安が高まったことから、安全への逃避買いがリスク回避の売りをこなし
た。先週は金相場が高値修正局面を迎えたが、世界最大の金上場投信(ETF)である
SPDRゴールドシェアの保有金残高が減少しなかったことも、心理的支援材料となっ
た。4月の米中古住宅販売件数は前月比7.6%増加の577万件で、事前予想の
562万件を上回ったが、市場への影響は限られた。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1806.0~1765.0セントのレンジ
で推移し、前週末比7.4セント高の1772.5セントとなった。国際緊張やスペイ
ンの銀行救済を受けて金が上昇したため、金曜の高値(1789.5セント)を突破し
た。ただ、ドル高や株価・原油の下落でリスク回避が強まり、高値から下押された。
立会いは、1772.0セントまで軟化したが、金の上昇をはやして反発に転じた。
ユーロの信用不安でドル高に振れ、リスク回避の売りが出たが、金の上昇が投機筋の押
し目買いを誘って地合いを強め、1808.0セント(42.9セント高:2.4%)
まで値を飛ばした。ドル高一服や米国株・原油・銅の反発も支援材料。
5月21日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの1054万0588
オンス、銀も変わらずの1億1658万8661オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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指定倉庫,
ユーロ,
支援材料,
出来高,
株価,
銅,
相場表,
米株価指数先物
2010.05.21. 金曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1191.0 1198.2 1175.0 1188.6 - 4.5
(10/ 8) 1194.3 1199.8 1176.7 1190.4 - 4.5
銀 (10/ 7) 1820.5 1833.0 1748.5 1771.5 - 40.0
(10/ 9) 1825.5 1833.0 1753.5 1774.6 - 40.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 226,241 267,528 579,491 (- 267)
銀 50,549 67,419 123,505 (- 1,723)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,068.01 - 376.36
19日 91.49/51 1.2383/84 ・ナスダック 2,204.01 - 94.36
20日 89.67/68 1.2511/12 ・10年米国債利回り 3.22 - 0.14
・NY原油 (10/ 6) 68.01 - 1.86 ・RJ・CRB指数 250.07 - 2.57
(10/ 7) 70.80 - 1.68 ・SPDR保有金残高 1,220.15 0.00
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ニューヨーク金は続落、銀は大幅続落。終値の前日比は、金が10.4~4.3ドル
安、中心限月の6月限は4.5ドル安、銀は42.7~39.7セント安、中心限月の
7月限は40.0セント安。
金6月限は、ドル高や株価・原油の急落でリスク回避の流れが強まり、二週間ぶりの
安値に沈んだ。ただ、株価急落で安全への逃避買いが入り、安値から持ち直した。
銀7月限は、ドル高・株安・原油安によるリスク回避や金の続落、欧州の景気低迷観
測を嫌気して約2週間ぶりの安値に沈んだ。ただ、金の反発やドル反落で持ち直した。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1198.2~1178.3ドルのレンジで
推移し、前日比13.6ドル安の1179.5ドルとなった。昨日の急落を受けた押し
目買いが入ったが、節目の1200ドルにとどかずに上昇が一服し、リスク回避の手じ
まい売りで前日の安値(1186.6ドル)を下回った。ユーロに対するドルの反発や
米株価指数先物・原油の急落が圧迫するなか、安全への逃避買いが鳴りを潜めた。
立会いは、弱基調を引き継いで時間外取引の安値を下回り、5月6日以来の安値とな
る1175.0ドル(18.1ドル安:1.5%)まで値を消した。規制強化を嫌って
欧州の株価が大幅続落、米国にも波及したことからリスク回避の動きが強まった。株価
急落で安全への逃避買いが入り、1195.0ドルまで切り返す場面もみられたが、そ
の後はリスク回避の売りが逃避買いを上回って地合いを弱めた。
ギリシャの債務問題に端を発したユーロ圏の信用不安が収まらない。緊急融資制度の
創設は債務問題がギリシャ・南欧諸国からユーロ圏全体に拡大したと受け止められ、財
政赤字を削減するための緊縮財政は景気回復を遅らせるとの見方が広がった。ドイツの
空売り規制も嫌われるなど、ユーロ圏当局者が何をやっても市場はダメ出しで応えてい
る。少し前、ドル高でも株安でも金が買われたように、今は株・ユーロが売られる市場
環境だ。群集心理が幅を利かせており、感情的な市場となっている。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1833.0~1768.5セントのレンジ
で推移し、前日比42.0セント安の1769.5セントとなった。昨日の急落に対す
る押し目買いが先行したが、ドル高・株安・原油安や金の反落が嫌気され、前日の安値
(1792.0セント)を下回った。リスク回避やテクニカル売りが続くなか、金が高
値修正局面を迎えたことが追い討ちをかけた。ユーロ圏の信用不安が景況判断にも影響
し、工業金属全般に下げがきつくなった。
立会いは、弱基調を引き継いで時間外取引の安値を下回り、5月7日以来の安値とな
る1748.5セント(63.0セント安:3.5%)まで値を消した。欧米の株価急
落や金の下値追い、欧州の景気低迷観測が圧迫要因。ただ、売りが一巡したあとは、金
の反発で戻り歩調となった。18ドルを回復できなかったことから値を消したが、ドル
の反落で地合いを回復した。銅の反発も買い戻しを促した。
5月19日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比6万4043オンスの1054
万0688オンス、銀は4万9894オンス減少の1億1717万1462オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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ドル高,
反落,
時間外取引,
相場表,
ユーロ,
コメックス,
安値,
銅
2010.05.10. 月曜日
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (10/ 6) 1208.4 1214.9 1193.0 1210.4 + 13.1
(10/ 8) 1209.1 1216.1 1195.0 1212.2 + 13.4
銀 (10/ 7) 1758.5 1869.0 1747.5 1845.1 + 93.6
(10/ 9) 1763.0 1870.0 1753.0 1848.2 + 93.8
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 262,876 298,487 562,229 (+ 9,546)
銀 56,527 55,529 121,649 (+ 736)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 10,380.43 - 139.89
6日 90.26/28 1.2622/24 ・ナスダック 2,265.64 - 54.00
7日 91.40/42 1.2731/32 ・10年米国債利回り 3.42 + 0.04
・NY原油 (10/ 6) 75.11 - 2.00 ・RJ・CRB指数 261.32 - 1.44
(10/ 7) 78.51 - 1.67 ・SPDR保有金残高 1,188.50 + 2.71
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ニューヨーク金は大幅続伸、銀は急反発。終値の前日比は、金が12.3~14.1
ドル高、中心限月の6月限は13.1ドル高、銀は90.0~95.4セント高、中心
限月の7月限は93.6セント高。
金6月限は、ユーロ圏の信用不安がやや落ち着くなか、強弱材料交錯で1200ドル
をはさむ値動きが続いたが、株価安による安全への逃避買いで年初来高値を更新した。
銀7月限は、しばらく急落後の値固め局面でもみ合ったが、売り方の買い戻しで時間
外取引の高値を突破し、テクニカル買いで一時1ドル以上暴騰するなど値を飛ばした。
ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1209.6~1193.8ドルのレンジで
推移し、前日比変わらずの1197.3ドルとなった。昨日の急伸地合いを引き継いで
始まったが、急伸に対する利食い売りが優勢になって地合いを弱めた。ドル反落や米株
価指数先物の反発で1200ドルを回復する場面もみられたが、戻り売りで一時マイナ
スに転落するなど守勢に転じた。ただ、米雇用統計を控え、雇用情勢の改善が予想され
るため、安値から持ち直した。
立会いは、時間外取引の安値を下回ったあと、失業率の上昇を受けて1200ドルを
上回ったが、利食い売りが優勢になって1193.0ドル(4.3ドル安:0.4%)
まで値を消した。しかしながら、米国の株価下落を受けて押し目買いが入り、時間外取
引の高値や前日の高値(1211.9ドル:立会い終了後の電子取引)を突破し、年初
来高値を1214.9ドル(17.6ドル高:1.5%)まで更新した。
米雇用統計は、雇用増加、失業率上昇とまちまちで、景気拡大の裏付けとならなかっ
た。ドイツ上院がギリシャ支援法案を可決してユーロが反発/ドルが反落する場面もみ
られたが、長続きしなかった。結局、株価の急落を受けて安全への逃避買いが入り、終
盤に年初来高値を更新し、一代高値の1230.0ドルを射程に捕らえた。4月の米非
農業部門雇用者数は29万人の増加で、事前予想の19万人増加を上回った。失業率は
9.9%で、事前予想の9.7%を上回った。
カナダのアイアムゴールド社は、第1四半期の金生産を6.41トン、生産コストを
524トンとした。前年同期は6.59トン、464ドルだった。同社は、通年の生産
目標の29.23~31.10トン、コストの490~510ドルを達成可能とした。
同社は、2012年までの生産目標を55.98トンとしている。
南アのアングロゴールド・アシャンティ社は、今年末までにヘッジ残高を8.71ト
ン解消する意向を明らかにした。第1四半期に10.89トン解消しており、同社の3
月末のヘッジ残高は110.41トンとなった。同社ヘッジ口座の値洗いは5月5日現
在、21億8000万ドルの損失を計上している。同社は、第1四半期の平均販売価格
がオンス当り1015ドルで、現物平均価格を8.6%下回ったと発表した。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した5月4日現在の建玉明細によ
ると、大口投機家の金の先物建玉は23万0547枚の買い越しで、前週の22万
5668枚の買い越しから拡大した。
当業者の金の先物建玉は18万7916枚の売り越しで、前週の17万6666枚の
売り越しから拡大、スワップ・ディーラーは8万3670枚の売り越しで、8万
8856枚の売り越しから縮小、投資顧問(CTA)は20万7788枚の買い越し
で、20万5443枚の買い越しから拡大した。
ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1782.0~1753.5セントのレンジ
で推移し、前日比13.5セント高の1765.0セントとなった。昨日の株価急落や
金の急伸を受けて買いが先行したあと、ユーロ圏の信用不安によるリスク回避と売り過
剰感が交錯してもみ合ったが、ドル安や米株価指数先物・原油の上昇で前日の高値
(1777.5 セント)を上回った。ただ、金の反落で上値は伸びず、利食い売りで
上げ幅を削った。
立会いは、金の上昇に追随したあと、時間外取引の高値にとどかず1747.5セン
ト(4.0セント安:0.2%)まで地合いを弱めたが、金の反発をはやして時間外取
引の高値や前日の高値を突破した。株価急落などリスク回避の流れが広がっているもの
の、テクニカルな買い戻しを誘って値が飛び、一気に1869.0セント(117.5
セント高:6.7%)まで暴騰した。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した5月4日現在の建玉明細によ
ると、大口投機家の銀の先物建玉は3万8660枚の買い越しで前週の4万0567枚
の買い越しから縮小した。
当業者の銀の先物建玉は5万6334枚の売り越しで、前週の5万4776枚の売り
越しから拡大、スワップ・ディーラーは946枚の買い越しで、1645枚の売り越し
から転換、投資顧問(CTA)は3万0608枚の買い越しで、3万2596枚の買い
越しから縮小した。
5月6日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの1018万9044オ
ンス、銀も変わらずの1億1664万7310オンス。
(オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
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ドル,
相場表