2009.06.22. 月曜日

ドル安とカリフォルニア州の格付

 以前からカリフォルニア州が財政危機であるとの情報はありましたが、19日にアメリカの格付会社ムーディーズが、カリフォルニア州の格付けを引き下げる可能性があると警告したことから、ドル売りにつながったとの報道がありました。確かに財政危機については今後の米国債、株式、為替の動きには関係するかもしれないし、今回もそうなのかも知れません。
 ただし、個人的には実際にトレードをしている間に見ているのは、主に価格情報とチャートの動きだけであるため、5分足・1時間足のチャートから約96.6円/ドルにあった、抵抗線を下に抜けたために、短期的には円高トレンドになったと考えるだけでよいと思ってます。どうして動いたのかの本当の理由を知ることよりも、持っているポジションがどちらにどれだけ動いたか、そして、含み益(又は含み損)がいくらになっているか、テクニカルポイントに達しているのどうかなどを把握し的確に判断していくことが、自分の利益に直接結びつくからです。 
 

Tags: 財政危機, ドル, ドル安, 格付, 米国

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