表示スピード、pagespeed insights
<< 表示スピードアップ>>
表示スピードアップには 効果的な方法 最適ファイルを グーグルが 教えてくれる!
Google Link ↓ |
表示スピードアップには
効果的な方法
最適ファイルを
グーグルが
教えてくれる!
適化された画像、JavaScript、CSS リソースをダウンロードして使う
サイズ **KBをいかに減らすかで、ページ一番下にある、「適用済みの最適化」の詳細を表示して「このページ向けに最適化された画像、JavaScript、CSS リソースをダウンロードできます。」でダウンロードしたファイルをファイルマネージャーから該当するディレクトリーにアップロードして更新します。けっこう、画像ファイルやCSSを縮小したものを入手できるのでかなり変わります。
キャッシュの有効期限を指定する
ファイルマネージャーで、「.htaccess」修正します。コピーを必ず作成してください。キャッシュの有効期限を指定します。これが一番効きました。私の「.htaccess」はごちゃごちゃでしたので、一つずつ増やしてみました。結論から言うと、「.htaccess」ファイルの先頭に、以下を追加したら、PCは9から10ほど増加しました。モバイルは変化なかったです。
キャッシュの有効期限を指定する
public_html下層の「.htaccess」ファイルの先頭に、以下を追加する。
## EXPIRES CACHING ##
ExpiresActive On
ExpiresByType image/jpg "access 1 week"
ExpiresByType image/jpeg "access 1 week"
ExpiresByType image/gif "access 1 week"
ExpiresByType image/png "access 1 week"
ExpiresByType text/css "access 1 week"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 week"
ExpiresByType text/javascript "access plus 1 week"
ExpiresByType application/javascript "access plus 1 week"
ExpiresByType image/x-icon "access 1 week"
## EXPIRES CACHING ##
サイトが見れず、「500 Internal Server Error」が出たら元に戻してください。
プラグイン
私のサイトでは、W3 Total CacheとWP Fastest Cacheでは、相性はW3 Total Cacheがいいようですが、pagespeed insightsの値は変化はみられません。Asynchronous Javascriptでは、モバイル/パソコンで両方+1です。AMP(Accelerated Mobile Pages)というのがありますが、不具合症状発生でやめてます。
その他
他に使うツールは、Open SEO StatsのChrome SEO ツールバー (Former name: PageRank Status)page speedです。これは、URL入力せずに、アイコンクリックでチェックするので便利です。
3,843 total views, 5 views today